林道 巻川線/木の俣巻川線
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大巻川に沿う巻川線、一方木の俣川に沿う木の俣線。
この林道を接続する林道が昭和63年に「木の俣大巻線」として完成しました。周回して約10km。
木の俣線は砂利ですが他は舗装されています。
木の俣林道の末端は河原の景観がよいので、乗用車が出入りします。従いまして道路は固くしまっています。
巻川線は大巻川に沿い上ります舗装されているので、なんの問題もありません。登山道の分岐が途中にあります、出口と同じ昭和63年完成の銘板がここにもあります。
途中巻川を渡る橋は見晴がききます。,
その後頂上付近に案内の大きな案内看板があります
巻川線入り口 道標
登山道路入り口 林道完成銘板
大巻川の橋 橋からの景色
峠付近案内看板 出口です