山行記録・写真集
一の越山荘から烏帽子岳縦走
2024年7月13日
黒部室堂平から薬師岳に向かい、三俣蓮華からUターンするように、烏帽子岳迄縦走しました(烏帽子小屋の予約がとれず、一度山を下り、再び爺が岳から白馬岳、栂池まで縦走しました)。


一の越山荘からスゴ越小屋7月13日
2024年7/13日晴れ
コースタイム8時間と記載sれていたので、10時間を予定していました。一の越山荘の管理人さんから10時間と聞かされ4時発に変更しました



スゴの越から太郎小屋(薬師岳)7月15日
2024年7月15日曇り
北薬師岳までと、薬師岳までが岩場、薬師岳までたどり着けば、あとは楽な下り道。


太郎小屋から黒部五郎小屋07月16日
2024年7月16日雨曇り
太郎小屋から湿原が続きます、やがて太郎山、赤木岳、中俣乗越を経て黒部五郎岳へ続きます


黒部五郎小屋から水晶小屋(三俣蓮華・鷲羽岳)7月17日

2024年7月17日晴れ

三俣蓮華を下りると、三俣山荘までは、尾根から外れます鷲羽岳からワリモまでは尾根歩きでワリモから降りたらまた尾根から外れます。
水晶小屋から野口五郎小屋(水晶岳・野口五郎岳)7月18日

2024年18日晴れ

水晶小屋は北アルプスで1.2を争う景勝地と山小屋の方が言っていました。そんなこともないだろうと、思いましたが、正面に野口五郎右に槍、後ろに鷲羽と黒部五郎。北に水晶と赤牛、確かにそうかもしれません。
野口五郎岳から高瀬ダム(三ツ岳・烏帽子岳)7月19日


2024年7月19日晴れ
烏帽子岳は頂上付近が鎖・梯子場があります、区間は短いが歯ごたえのある、岩場があるので、気を引き締める必要があります。 地図にビックリマークがついているかどうかわかりませんが、要注意地点
扇沢から白馬岳縦走
2019年8月27,28日雨

半世紀ぶりに訪れた北アルプス山はそこに、じっとしているので変わりはありません。この後もこのままでいてほしいおのです。登山者も雨が降ったとすぐにキャンセルするのでなく、受けいれてほしいものです。雨は雨で翌日は晴れかも知れない、ただ強風はどうにもなりません。
橿原新道から冷池山荘(爺ヶ岳)7月21日>
2024年7月21日晴れ


半世紀前は冷池を「れいち」と読んでいたが今はしらべると「つめたいけ」がわかる。以前は調べようもなかつた。 岩場はなく特記事項はない、種池小屋からは尾根歩きになる。
冷池山荘からキレット小屋7月22日

2024年7月22曇り
風が強く先発した中には鹿島槍手前で、引き返す方もいて、自分も途中で風をしのぎ、一時休憩をしました。 少し風が治まったので登山再開です。
キレット小屋から唐松岳頂上山荘(鹿島槍北峰・五竜岳・唐松岳)7月23・4日

2024年7月23-24日晴れ・雨
八峰キレットはいきなり急な登りになりますが天気が良く、剣と雪の残る立山をみてからの、岩場となります。 キレットで行き交った人は10人弱と極端に少なくなります。
唐松山荘から天狗山荘(北峰1,2不帰の剣・天狗ノ頭)7月25日
2024年7月25日曇り
唐松岳頂上の後、不帰2峰南峰・不帰2峰北稜・不帰の剣・天狗の大のぼりの長い鎖場と続くのですが、どうしたことか不帰2峰南峰と不帰の剣 は画像が保存されずに、ロストしてsまっていました。


天狗山荘から白馬頂上山荘7月26日
2024年7月26日晴れ


山小屋の夕食は固形燃料加熱による、鍋がでて、美味しかった。翌日は小屋をでて数分とたたず、雪渓を150m程渡ります、尾根歩きですし高低差も少なく気持ちがよい。
白馬山荘から栂池(白馬岳)7月27日

2024年7月27日晴れ
白馬付近の人の多さは異常をかんじました、入山しやすい下山しやすい、歩き易い、危険性がない、いろいろあるでしょうが、山をもっと均等に愛してもらいたい。
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