栃木周辺、林道のバイクツーリング及び登山   morgan43

<2024/12/1>

■修理をしながらバイクを楽しむため、必要な電気配線を読み解く説明もしています、 一つの配線図が分かれば会社により、記号や描き方が変化しても、考え方の基本は変わりません


■林道は栃木県とその周辺について掲載してあります、アドベンチャー的な林道は技術がないので 、オフロードの初歩的な林道探索となります。栃木・群馬・福島・新潟の山間部の、ツーリング記録 (群れていませんので厳密にはツーリングではありません) 



バイクの電気配線で感じたこと,1960年中学3年生の時に組み立てた、5級スーパーヘデロライン回路のラジオのことです。電源コンデンサー、真空 管のカソード、アノード、バイアス電圧、同調コイル、検波、低周波増幅回路なりたちなど。回路を暗記してしまい、 今でも抵抗、コンデンサー、コイルの位置など半分は書けると思います、自動制御の基本である、フィードバックがあり、 理解しての組み立てでした、電源を入れ音が出て、その感激はその後数回しかありません。
。高齢tamo機械技術の人間です。独自に学んだ電気の理論からみれば、 バイクの配線図は電気の知識がなくとも、理解できる範囲ですのでトライしてください。


■登山

2017年頃からすスマホのGPSとアプリの利用により、電波が届かなくとも地図上に現在地が記 されるよ うになりました。ガーミン系のGPSはかなわくなりました。 地図と磁石の時代からすると、安心の度合い はなんとありがたいことでしょうか。

 写真は五龍の遠見尾根       高齢ライダー  tamo

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