山行記録・写真集
氷ノ山
2024年5月18日晴れ
大規模のキャンプ場から登ります頂上と思っても、その次、その次と頂上が先にあります。見晴らしは非常によく、土曜日であつたことを差し引いても登山者が多く、人気のある山らしい
頂上

大仙
2024年5月16日曇り
旅館街から川を渡りキャンプ場より前で道路の左側に登山口があります。



上蒜線
2024年5月17日晴れ
頂上の景色はよくないが、昇途中3〜4合から山麓を見下ろせます、朝のうちなら、牛のこえも聞こえるかも。


大杉谷ー大台ケ原
2024年5月25,26日晴れ、曇り
大杉谷登山口から沢を登りきるまで長い吊り橋が10個くらいありました。桃ノ木小屋の吊り橋もそのうちの1つ、先人の方々の努力に感謝の言葉もいいつくせません。


弥山・
2024年5月21、22日晴れ
行者還トンネル出口(ぎょうじゃかん)トンネルへの道は細いです。洞川温泉(どろがわ)に近い側60パーセント程度が細い

稲村ケ岳
2024年5月22日(晴))
登りの途中から稲わらを積み上げたような変わった峰が見え隠れしていました。それが稲村ケ岳手前の大日岳でした。稲村が岳管理人さんによると、大日岳がその形から農家にとっての信仰であつたとのこと。


山上ケ岳
2024年5月23日
。稲村が岳管理人さんによると、大峰さんは吉野が起点吉野から熊野までの峰々を登るのだが大日岳の近く「山上が岳」大峰山。単におおみねさんといったら、大峰社がある山上け岳をさすとのこと。

能郷白山

2024年5月31日(晴)
岐阜がわからの道はとにかく狭い、そしてそれなりに長い。行くときは大野市からをお勧めいたします。今までで一番疲れました。頂上の景色は雨模様で何もみえなかった。はれならば白山や荒島岳の雄姿がみられるのでしょうか?
荒島岳

2024年6月1日(晴)
の標高差値から推測しもっと簡単と、思いましたが、皆さんの顔をみても、岩場があるわけでなし、アップダウンが繰り返されるわけではないが、なぜか登りにくいのだとおもいます。登山口として、旧スキー場にすると、別の場所に導かれてしまいます。現在高速道路と鉄道も大幅に改造されているようです。


白山

2024年6月3,4日(晴)
距離と標高差をもって室堂平で一泊することにしました。しかし日帰り可能でした。一泊したので、ご来光を見に早起きこんな機会でないとなかなか、神々しい気持ちは味わうことができません。




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